フランス
アンティーク
Le Rosey 11 rue de la Paix,Paris
紋章
1847年から1931年まで営業していたLE ROSEYはラ・ペ通り11番地にあり、クリスタルと磁器を専門に扱う高級店でした。
18世紀、権力と資産を併せ持つ王侯貴族はこぞって磁器収集に夢中になりました。
磁器は少数の生産者のみが独占的に扱うことの出来る素材で非常に稀少だったことに加え、磁器を収集すること自体が個人のイメージを高め趣味の良さをアピールするステータスシンボルでもありました。
産業革命以降は産業で富を築いた市民が新しい富裕層となり、この二者は競って磁器収集に走りました。
一方、フランスには17世紀よりサロンという文化があり、宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界をこう呼びました。
その後、徐々にサロンは貴族の館を出て街の一等地にある高級な店へと場所を移します。正確には貴族の邸宅と高級店という二極化です。
そのような店ではセーヴルやマイセン等の陶磁器、カルディヤックやオディオなどの銀器、エミール・ガレをはじめとした高級クリスタル製品を窯や工房に発注しては店の顧客に売っていました。
その高級店の代表とも云えるのが、ル・ロゼです。
ロンドンのT.Goodeなどもそうですが窯印は敢えて入れず、店名こそが富と権力とステイタスの象徴でした。
金彩の薄れている箇所が所々にございます。年齢ゆえのスレ傷、汚れもあります。
青と白の配色が爽やかなプレートです。
ご検討いただけましたら幸いです。
(御参考)
直径 : 約 23.5 cm
アビランド や プーヤ などの リモージュ 、ミントン 、 ロイヤルウースター 、 ウェッジウッド 、 ハマースレイ 、 コールポート などの英国窯、その他全ての美しき西洋陶磁を御愛用の方に。
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